葬儀の参列マナーについて

内々の葬儀でのマナー

式場

お葬式の形として、柏原でも最近増えているのが、家族葬です。
この家族葬とは、家族や親族、特に親しい知人のみで行う、いわゆる「内輪でのお葬式」のことです。
ですから柏原で「葬儀は家族葬で行います」と言われたら、正式に招待されていない限り、お通夜や葬儀への弔問はしないのがマナーです。
もしどうしても弔問したいという場合は、家族葬が行われてから一週間後くらいを目安に訪問するのが一般的です。
そして、柏原で招待されて弔問を行う場合には、家族葬独特のマナーをきちんと知っておくことも大切です。
まず第一に重要なポイントは、招待された人間以外、周囲には訃報を勝手に伝えないことです。
それというのも、家族葬の場合、参列者以外への通知は葬儀が終わってからなされるのが普通だからです。
ですから、トラブルを防ぐためにも、通知に関する一切は主催側に一任しておきましょう。
また、そうした内々の葬儀という性質上、服装も喪服は着用しないのが一般的です。
家族葬を行う場合、遺族は葬儀後は恙なく日常に戻ることを望んでいます。
ですから、ことさら不幸を連想させる喪服は避け、派手すぎない服装で伺うようにしましょう。
加えて、家族葬は自宅で行われることが多いですから、長居すると迷惑になる可能性も考え、弔問を終えたら速やかに失礼するのがスマートな対応です。
以上のことを踏まえて、柏原で家族葬に参加する際は、遺族や親族の気持ちを第一に尊重した行動を心がけることが大切です。

喪主について

葬儀

住宅地が多いこともあり、柏原には様々な葬儀会社が存在します。
また、市内だけでなく柏原周辺の葬儀会社を利用することも可能です。
葬儀会社の多くが家族葬という形態の葬儀に対応しており、そのためのセレモニーが用意されています。
柏原で家族葬を希望する場合には、まず最初に対応可能な業者を探すことが大事です。
柏原の業者によっては一般的な葬儀のみしか対応していないこともあるため、故人や家族が家族葬を希望している場合には早い段階で探しておくようにします。
家族葬とは身内のみで行う葬儀のことですが、一般的な葬儀と同様に喪主を立てる必要があります。
喪主についてはこの人でなければならないという決まりはありませんが、多くの場合はその配偶者となります。
配偶者がいない場合は、その両親のいずれかです。
また、故人の配偶者が高齢の場合には故人の年長の子供が喪主を務めます。
ただし、故人が遺言で喪主を指名している場合はそれが優先されます。
身内だけの家族葬といえども、喪主の存在はとても重要です。
喪主は、家族葬の一切を取り仕切り家族代表として残された者に故人の思いを伝えることが求められます。
また、家族葬の数々のセレモニーを指揮したり参列を希望する外部の人に対応したりするなど色々な仕事があります。
いずれも、つつがなく家族葬を執り行うために大事な仕事です。
家族葬で喪主を務めることになった場合には、身内だけだからと気を緩めず仕事に当たることが必要になります。

その土地の決まり

ロウソク

大阪市の近距離でありながら、緑の山に川や渓谷といった豊かな自然に恵まれている柏原市は、特にブドウの生産で有名です。
また、古墳や寺院といった歴史あふれるエリアでもあり、大変暮らしやすい環境が整っています。
このように様々な魅力がある柏原市も他のエリア同様、葬儀のあり方も時代とともに変化してきているのです。
特に最近では身内だけで行う家族葬が人気を集める傾向にあります。
現在では、家族葬を取り扱う葬儀社も柏原市にはそれなりに存在しており、家族葬を実施する際も困ることは基本的にありません。
ただし家族葬となれば、やはり身内や特に近しい親族のみで行われる葬儀なので、一般的な葬儀のようにはいきません。
そこで基本的には遺族から明確な参列願いがない限り、参列はしないようにしましょう。
また香典や供物、供花なども遺族側が返礼品を用意する必要が生じるため、送らない方が無難です。
ただし弔電や後日の弔問、お悔やみの手紙は問題ないため、お別れをしたい場合はそういったことで行うようにしましょう。
ちなみに土地柄のルールなども場所によっては存在するので、そういったことにも注意が必要です。
しかし、柏原市の場合は特にこれといったルールは存在していないため、一般的なルールに従っておけば問題ありません。
もっとも関西地方ならではの風習として、水引の色が黄色と白になっているケースがよくあります。
これは大阪府に共通して多く見られる風習なため、柏原市だけが特別といったわけではありません。

加入を検討しよう

合掌

JA・生協・共済などに加入すれば葬儀費用を安く抑えることが可能です。柏原市で家族葬を営んだ場合の平均費用はおよそ100万円前後となっていますが、組合を通じて葬儀を行えば30万円から60万円前後で葬儀を営めます。まだ加入していない方は資料を取り寄せて加入の是非を検討しましょう。

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予算から選べます

フラワー

柏原で家族葬を行う際はまずはメールで相談してみましょう。メールで相談すれば費用やプランを合わせて紹介してもらえます。また予算を伝えれば葬儀会社側が葬儀のプランニングも行ってくれます。費用は打合せの段階で決まるので追加費用などが生じる心配もありません。

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関心が高まっている葬儀

数珠

高齢化に伴い、柏原では家族葬の利用者が増加してきています。家族葬では、葬儀を行う前に湯灌と呼ばれる作業を行ないますが、プロに依頼して行なってもらうこともできます。柏原にある葬儀会社へ家族葬を依頼する際には、きちんと内容を比較しながら選ぶようにしましょう。

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